40代女性の声

緋山先生(戸田恵梨香)と入院患者の緒方さん(丸山智己)がいい雰囲気だと思っていたらなんと奥さんが現れたので驚きました。せっかく緒方さんのためにたくさん買ったおにぎりはどうなってしまうのかと思いました。

いつもならぷっと笑えるシーンもあるのに、4話は患者の急変や手術、死亡など治療内容が多くて目が離せませんでした。少ししんどい内容が多すぎてふっと気を抜くシーンも欲しいと思いました。

また循環器内科医師として滝藤賢一さんが井上先生役で出演されていたので驚きました。豪華な俳優陣だなぁと思いました。個人的には脳外科担当の西条先生(杉本哲太)がもっと見たいなぁ〜と思っています。

フライトナース新人の雪村看護師(馬場ふみか)は仕事が出来ればそれでいいと思っているだけの感じがして冷たい看護師といった印象が残りましたがこれからの成長に期待したいと思いました。

 

フェローの名取先生(有岡大貴)のやる気が感じられないので途中で辞めてしまいそうな予感がします。父親に救命センターに行けと言われたから仕方なく来たと言っていたのでお坊ちゃんで苦労知らずなんだなぁ〜と思いました。出来ればやる気を出して最後まで頑張ってフェロー卒業を期待します。

藍沢先生が頭部の手術を担当する患者である天野奏(田鍋梨々花)の手術が成功するものの、指には後遺症が残り過酷なリハビリに14歳の少女は弱音を吐いてしまいます。

しかし藍沢先生の励ましのおかげで天野奏は徐々に指の動きを取り戻していきます。天野奏に付きっきりの藍沢先生を見て白石先生(新垣結衣)は少し嫉妬してしまいます。

嫉妬の気持ちから白石先生は自分の気持ちに気づき藍沢先生に対してよそよそしくなってしまいます。様子のおかしい白石先生に藍沢先生が「どうしたのか?」と問い詰め鈍感な藍沢先生がやっと白石先生の気持ちに気づくという今後のストーリー展開を勝手に予想しています。

 

30代男性の声

子どもの命の尊さをテーマに描かれていました。救急搬送された子どもは命を取りとめますが、橘先生の息子さん優輔くんの友達が急変して亡くなってしまいます。それを見て優輔くんは、自分もいつ死ぬかわからない状態であることを改めて実感します。そんな息子のために笑顔を振舞う両親。親としての葛藤が描かれていました。心臓病の解決法はあるのに、ドナーがないために医療を提供することができない。その状況が医師たちを苦しめます。ドナーが見つかるのが先か、命が果てるのが先か、祈るしかない状況でも、医師たちは、解決法を考えます。そういった真剣なストーリーの中にも、緋山先生の恋模様も描かれており、恋愛的要素があった点もよかったです。

今後は、新人フェローの名取くんをメインにストーリーが展開されると思います。親の指示で救命チームに入ってきた名取くんは、どこか真剣さが欠けており、マニュアルどうりの対応をします。しかし、名取くんは誤診してしまい、患者の人生を大きく左右してしまう出来事が起きてしまいます。「次がんばります」と言うが、白石先生が「私たちに次があっても、患者さんの命に次はないのよ」と激怒します。その言葉をきっっかけに、名取くんは医師としての在り方を模索するのではないでしょうか。親の指示どおり生きてきた人生のままでいいのか。そう自問すると思います。実力はありそうなので、医師としての志さえあれば、救命チームを支える重要な人物になるのではないでしょうか。